11月の売上は前年同月比101.4%、来店者数は90.8%でした。なかなか厳しい11月でしたが、いつもありがとうございます。今月中旬から、道の駅 しょうなん内に支店という位置付けで棚を大きく展開します。イベントも多めなので、ぜひ。(山下)https://t.co/harZThS9Ju

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 1, 2021

【コミック月間ランキング 11月】
1位 原泰久さん『キングダム 63』
2位 よしながふみさん『きのう何食べた？ 19』
3位 マキヒロチさん 『それでも吉祥寺だけが住みたい街ですか？ 1』
4位 水凪トリさん『しあわせは食べて寝て待て 2』
5位 遠藤達哉さん『SPY×FAMILY 8』 pic.twitter.com/bss5BxTTd8

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 1, 2021

先行販売中の『ささるアイディア。』の刊行を記念して、「アイディアの本質がわかる」というテーマで、松永さんの選書フェアを開催中です。ぜひ。 https://t.co/ZaaqqcyOUp pic.twitter.com/VVffU0i95m

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 30, 2021

【開催中】12/14(火)まで当店ギャラリースペースにて『土屋鞄製造所「Form of Harmony 藤井保 」写真展』を開催しています。土屋鞄製造所さんの「ブラックヌメ」シリーズの世界観を表現した藤井保さんによる写真と、実際の鞄が並ぶ贅沢な空間となっています。お近くにお越しの際はぜひ。 pic.twitter.com/L63CYUm0dG

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 2, 2021

12月16日オープンの道の駅 しょうなん新設棟の中に支店ができます…！

道の駅 しょうなん青山ブックセンター支店と発酵デパートメント、本を届けきること https://t.co/Yn4fRRz8zS

— 山下 優 (@YamaYu77) December 1, 2021

武田砂鉄さん責任編集『開局70周年記念 TBSラジオ公式読本』(リトルモア) が入荷。1951年に開局してから70年の節目として、番組を担当しているパーソナリティへのインタビューやラジオ現場のレポートなど収録。武田砂鉄さんのサイン本もございます。(青木)https://t.co/rsqnRVTKgW pic.twitter.com/E69Jiz8Lmt

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 3, 2021

いしいしんじさん『100ものがたり』(橙書店) が入荷。2021年に熊本市現代美術館でひらかれた『こわいな！ 恐怖の美術館』のために、すべてのお話の舞台を熊本にして書き下ろした1冊です。いしいさんのサイン入りカードも付いています。(青木)https://t.co/P72O2Bkyb6 pic.twitter.com/1PtGPAh5sE

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 27, 2021

最果タヒさん『神様の友達の友達の友達はぼく』(筑摩書房) が入荷。PR誌「ちくま」で連載していた5年分をリミックスして待望の書籍化。最果さんの紡ぐ言葉で、世界が広がるきっかけになります。(青木)https://t.co/ts8gLniVGk pic.twitter.com/aPEctVb7q9

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 30, 2021

フランソワーズ・サガン 河野万里子さん訳『打ちのめされた心は』(河出書房新社) が入荷。一人の女性の来訪で冷めきった大富豪のクレソン家は愛とエゴの渦に呑まれていく。サガンの死後十五年後に発見された幻の遺作です。(青木)https://t.co/YsyoYjFCF6 pic.twitter.com/822TKA0LPd

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 29, 2021

信田さよ子さん 上間陽子さん『言葉を失ったあとで』(筑摩書房) が入荷。当店のトークイベントがきっかけで誕生した一冊。現場に居続けるお二人が真剣に、柔らかく、具体的に語る、「聞く」ことの現実。それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、語りあった対談集。https://t.co/OxFzdlSYBG pic.twitter.com/bikkfB9WjB

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 1, 2021

奥野克巳さん 清水高志さん『今日のアニミズム』(以文社) が入荷。人類学者・岩田慶治さんの仕事、テトラレンマをはじめとする仏教の思想と論理、モノと人のネットワークを含む新たな存在論の議論から、「アニミズム」の今日性を問う文化人類学と哲学の対話。ぜひ。(山下)https://t.co/3YItCcbug7 pic.twitter.com/rkYr1q6LIt

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 1, 2021

アーサー・クラインマン『臨床人類学』(河出書房新社) が入荷。西洋医と中国医とシャーマンが混在する1969年以降の台湾でおこなったフィールドワークを中心に、医療と文化のかかわりについて理論的枠組みを提唱したデビュー作、復刊。ぜひ。(山下)https://t.co/vl9O3OKNHC pic.twitter.com/XDcrBdsJIW

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 1, 2021

ディビッド・シム 北原理雄さん 訳『ソフトシティ』(鹿島出版会) が入荷。ヤン・ゲールの「人間の街」の理念は世界に広がり、各地でプロジェクトが動き出すようにに。では、どのようにして「人間の街」を実現すればよいのか。ヤン・ゲール理論の実践書。(山下)https://t.co/YFqqURWlS8 pic.twitter.com/yknBmCOShv

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 27, 2021

マシュー・フレデリック ヴィカス・メータ 杉山まどかさん 訳『都市デザイン 101のアイデア』(フィルムアート社) が入荷。都市空間、街路、歩行者体験、デザインプロセス、物理的なデザインの決定などがもたらす、心理的、社会的、文化的、経済的な影響について、解説。https://t.co/NbDmdSlctN pic.twitter.com/g3tbpPnAmh

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 27, 2021

渋谷区立松濤美術館 編『白井晟一入門』(青幻舎) が入荷。哲学的イメージで語られる建築と人物像に、初期から晩年までの白井建築や活動の全体像にふれながら、新しい視点と初公開を含む豊富な資料でアプローチする、白井晟一入門書。ぜひ。(山下)https://t.co/JJTJ1s1Y3H pic.twitter.com/Tc6Txaqn5t

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 27, 2021

『Paul Cox Box』(ブルーシープ) が入荷。段ボールの箱の中に収められた、ポスター、テキスト、ゲーム、写真、手描きのプレゼント。ポール・コックスの作品を振り返るテキストや図版、フランスでの様子、貴重な資料などがたくさん詰まった特別なアートブックです。(岩切)https://t.co/VyB6DeWZH1 pic.twitter.com/43kFJ0PIMo

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 30, 2021

てんてんさん『GREEN GREEN』が入荷しました。最近ではNHKの朝ドラ「おかえりモネ」のメインビジュアルを撮影するなど、広告を中心に活動するフォトグラファーてんてんさん初の写真集。長い間、題材なく徒然なるままに撮影された日常がやさしいトーンで綴られています。(高橋)https://t.co/sUdVv7UAUV pic.twitter.com/tmA52yVImr

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) December 3, 2021

杉浦さやかさん『たのしみノートのつくりかた』(祥伝社) のサイン本が入荷しました！杉浦さんの原点とも言えるノートづくりを実際のノートを載せて紹介しています。日々の生活、旅、仕事、子育て、引っ越しなど誰にでも当てはまる項目で分けられているので真似しやすいのもポイントです。(石黒) pic.twitter.com/eiwrne5VfR

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 30, 2021

小泉今日子さん『黄色いマンション 黒い猫』(新潮社) が入荷。原宿の黄色いマンションに住んでいたことがある。アイドルとしての私の青春は原宿と共にあった。家族のこと、秘密の恋、猫との日々、生と死。過去・現在・未来を行き来しながら大切な記憶を綴ったエッセイ。(神園)https://t.co/3yHOsFDxU9 pic.twitter.com/lAgfZrAoFI

— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) November 27, 2021