青山ブックセンター本店

表参道駅5分、ワンフロアの店舗です。デザイン・広告・写真・アートなどクリエイティブ系の書籍と、海外文学をはじめとした文芸や人文書が充実。本を通じた学び場としてのスクールも併設しており、著者を招いたイベントも開催しています。ビル内に駐車場有。
【予約・店頭受取】『ALL YOURS magazine vol,1』

【予約・店頭受取】『ALL YOURS magazine vol,1』

※12月13日以降、店頭レジカウンターにてお受取り可能です。こちらでご予約の場合、発送はいたしません。店頭在庫から、フルカバー帯をお選び頂けます。青山ブックセンターが今年3月に立ち上げた出版プロジェクト「Aoyama Book Cultivation」の第2弾として、オールユアーズ・木村まさしさんによる初の著書「ALL YOURS magazine vol,1」を12月13日に発売します。特典付きの事前予約は12/10まで。本書は2015年にオールユアーズを共同創業した木村まさしさんによる初の著書。ブランドを形作る根源にある思想を紐解くための書籍となっています。タイトルからもわかるとおり「雑誌と書籍の間」にあるような形態を意識し、章立てのページ以外にもビジュアルページやコラム、対談など、さまざまなコンテンツが凝縮されています。「雑誌と書籍の間」を目指して、今後vol,2以降の刊行も検討しています(※発行形態は未定)。■コンテンツ(※一部抜粋)どうしようもない不在感。あるいは癒えない喉の渇きについて。column メルカリから教えてもらったこと。1873年、サンフランシスコ、アメリカ最小限(シンプル)であること余白が生み出すリズム。工藤瑞穂 × モリジュンヤ × 木村まさし 鼎談本当の主役は、あなたです。原康人 × 木村まさし 対談共に在る。そんな世界。column クラウドファンディングが教えてくれたこと西永亜紀子 × 木村まさし 対談オールユアーズ的「チープシック」オールユアーズ・アイテムカタログ我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか間違いだらけのあゆみ■予約について・予約特典:著者によるサイン、限定ポスター(シリアル番号あり)・12月に開催予定のイベントにてシリアル番号による抽選会をおこない、当選者にオールユアーズ製品をプレゼントします。■『ALL YOURS magazine vol,1』概要発起人:山下 優発行 : 青山ブックセンター Aoyama Book Cultivation編集:角田 貴広デザイン・装幀:阿部 雅幸印刷・製本:藤原印刷ページ数:128ページ発売日:2020年12月13日(日)■著者プロフィール木村まさし1982年群馬県生まれ。大学在学中より大手アパレル小売店で勤務。そのまま社員となり、店長やバイヤー、商品企画などの業務に携わる。その後、大手アパレル卸企業に勤務した後、2015年7月にアパレルメーカー「ALL YOURS」を設立。“インターネット時代のワークウエア”を掲げ、24ヶ月連続クラウドファンディングプロジェクトとして隔月でさまざまな商品を発表している。同社は、2018年に「第36回 毎日ファッション大賞」の大賞候補にもノミネートされた。■帯文一覧紹介・木村石鹸代表 木村 祥一郎オールユアーズって、要素的には「スタートアップD2C」だと思うんですが、全然、それっぽくないんですよね。もっと骨太だし、もっと不器用だし、もっと人間臭いし。でも、最高にカッコいいんです。そう、多分、彼らはロックなんです。・合同会社ヴァレイ代表 谷 英希オールユアーズは「水」のようなブランドだ。飲んでも花を育てても良いだろう。全ては「あなた次第」である。そして自然に水辺に生き物が集まるように乾きを潤すために人が集まる。そんなブランドを作った木村氏に嫉妬を禁じ得ない。・Capital Art Collective「MIKKE」代表・プロデューサー 井上 拓美僕にとってオールユアーズは希望です。「もう100年後の文化は今作れないのではないか」と絶望しないための。・環境大善株式会社 代表取締役社長  窪之内 誠木村さんが様々な経験・体験を「理解・分解・再構築」した末に辿り着いた「オールユアーズ的思想」。この思想が生み出した服を纏うことで、私達は何故意識せずに「ウェルビーイング」な状態に近づくのか?読むと益々毎日着たくなる1冊!・世界文庫アカデミー 古賀 鈴鳴未来は僕等の手の中 !オールユアーズは、あかるい未来に生きる僕等のための、いつも着てたいふだん着を、汗と涙とたましいと笑顔で、一生懸命考えてくれるブランドです。・私たちの株式会社 赤澤 える「僕らが売っているのはファッションじゃない」そう言い切る彼らの服を、ファッションとして喜ぶ人がこんなにたくさんいる。だから私は敢えて、オールユアーズを「ファッションブランド」だと信じたい。尊敬と憧憬の念を込めて。・ファッション編集者 軍地 彩弓オールユアーズは「愛」がある場所。作り手と買い手がハッピーになれる「心」がある場所。幸せのある服作りの全てがここにあります。・写真家 MOTOKO全身で考える、オールユアーズ。・株式会社糸編 宮浦 晋哉時代ごとに服に求められる要素は移り変わっていくけれど、現代を生きる人に向けて服を届けるのがファッションデザインの本質なので、オールユアーズは、実は最も現代的で日本的なファッションブランドです。・ホテルプロデューサー 龍崎 翔子私も、共犯者です。・旅するおむすび屋 菅本 香菜両想いになれるブランド。・ジモコロ編集長 徳谷 柿次郎オールユアーズの服をこれまで20着以上買っていて、自分の店舗でも販売していた。著者の木村くんとは同い年の友人でもある。オールユアーズの服を着て年中過ごし、彼と何度も旅をしてきたから言える。次は、この本を手に取った貴方が彼の思想に触れる番だ!・sioオーナーシェフ 鳥羽 周作スタイルを身に纏う時代からスタンスを身に纏う時代になったまるで自分の想いを体現している様なブランドだと素直に思ったオールユアーズを着る僕のスタンスの表明・オールユアーズ代表のひとり 木村 まさし「共犯者募集」この本は 「I」や「ME」 から離れ、「WE」や「US」 で語ることを覚えた私たちの「ALL YOURS」という物語です。この物語の続きを、これから一緒に紡いでいきませんか?オールユアーズは「共犯者」を募集しています。・foufou デザイナー マール コウサカ僕は「ファッションをやっている」デザイナーだ。彼らは自らを「ファッションではない」と言う。僕は「着ていることで高揚感のある服」を作っている。彼らは「着ていることを忘れてしまう服」を作っている。真逆のことをやっているが、その活動にはシンパシーを感じる。それは彼らも僕も「大きな社会課題を自分たちで解決することはできないけど、となりにいる人を笑顔にしていくことならできそう」という根底にある考え方が同じだからなのかもしれない。彼らと僕らは真逆のところにいながら自分たちのとなりにいる人を笑顔にし続け、自然体で繋がっていたい。・わざわざ代表取締役平田 はる香オールユアーズという思想を纏う・株式会社cotree 櫻本 真理オールユアーズを贈ると、贈った相手と共通の物語でそっとつながることができるような気持ちになります。ものを贈る、という体験すらも豊かにしてくれる、あたたかさのあるブランドです。・オールユアーズ 共同創業者 原 康人木村に帯にコメント書いてって言われた。めっちゃ考えたけど、全く何書いていいのか分からない。だからあえてここで伝えます。いつもありがとう。これまでもこれからもあなたは私の最高の相棒です。・発酵デザイナー 小倉ヒラクオールユアーズ代表、木村さんの奥さんは、僕が紹介しました。婚姻届にも僕がサインしました。
¥3,960
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【予約・発送】『ALL YOURS magazine vol,1』

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※他の書籍もご購入の場合、あわせて12月12日以降の発送となります。※フルカバー帯はランダムでの発送となります。ご了承ください。青山ブックセンターが今年3月に立ち上げた出版プロジェクト「Aoyama Book Cultivation」の第2弾として、オールユアーズ・木村まさしさんによる初の著書「ALL YOURS magazine vol,1」を12月13日に発売します。特典付きの事前予約は12/10まで。本書は2015年にオールユアーズを共同創業した木村まさしさんによる初の著書。ブランドを形作る根源にある思想を紐解くための書籍となっています。タイトルからもわかるとおり「雑誌と書籍の間」にあるような形態を意識し、章立てのページ以外にもビジュアルページやコラム、対談など、さまざまなコンテンツが凝縮されています。「雑誌と書籍の間」を目指して、今後vol,2以降の刊行も検討しています(※発行形態は未定)。■コンテンツ(※一部抜粋)どうしようもない不在感。あるいは癒えない喉の渇きについて。column メルカリから教えてもらったこと。1873年、サンフランシスコ、アメリカ最小限(シンプル)であること余白が生み出すリズム。工藤瑞穂 × モリジュンヤ × 木村まさし 鼎談本当の主役は、あなたです。原康人 × 木村まさし 対談共に在る。そんな世界。column クラウドファンディングが教えてくれたこと西永亜紀子 × 木村まさし 対談オールユアーズ的「チープシック」オールユアーズ・アイテムカタログ我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか間違いだらけのあゆみ■予約について・予約特典:著者によるサイン、限定ポスター(シリアル番号あり)・12月に開催予定のイベントにてシリアル番号による抽選会をおこない、当選者にオールユアーズ製品をプレゼントします。■『ALL YOURS magazine vol,1』概要発起人:山下 優発行 : 青山ブックセンター Aoyama Book Cultivation編集:角田 貴広デザイン・装幀:阿部 雅幸印刷・製本:藤原印刷ページ数:128ページ発売日:2020年12月13日(日)■著者プロフィール木村まさし1982年群馬県生まれ。大学在学中より大手アパレル小売店で勤務。そのまま社員となり、店長やバイヤー、商品企画などの業務に携わる。その後、大手アパレル卸企業に勤務した後、2015年7月にアパレルメーカー「ALL YOURS」を設立。“インターネット時代のワークウエア”を掲げ、24ヶ月連続クラウドファンディングプロジェクトとして隔月でさまざまな商品を発表している。同社は、2018年に「第36回 毎日ファッション大賞」の大賞候補にもノミネートされた。■帯文一覧紹介・木村石鹸代表 木村 祥一郎オールユアーズって、要素的には「スタートアップD2C」だと思うんですが、全然、それっぽくないんですよね。もっと骨太だし、もっと不器用だし、もっと人間臭いし。でも、最高にカッコいいんです。そう、多分、彼らはロックなんです。・合同会社ヴァレイ代表 谷 英希オールユアーズは「水」のようなブランドだ。飲んでも花を育てても良いだろう。全ては「あなた次第」である。そして自然に水辺に生き物が集まるように乾きを潤すために人が集まる。そんなブランドを作った木村氏に嫉妬を禁じ得ない。・Capital Art Collective「MIKKE」代表・プロデューサー 井上 拓美僕にとってオールユアーズは希望です。「もう100年後の文化は今作れないのではないか」と絶望しないための。・環境大善株式会社 代表取締役社長  窪之内 誠木村さんが様々な経験・体験を「理解・分解・再構築」した末に辿り着いた「オールユアーズ的思想」。この思想が生み出した服を纏うことで、私達は何故意識せずに「ウェルビーイング」な状態に近づくのか?読むと益々毎日着たくなる1冊!・世界文庫アカデミー 古賀 鈴鳴未来は僕等の手の中 !オールユアーズは、あかるい未来に生きる僕等のための、いつも着てたいふだん着を、汗と涙とたましいと笑顔で、一生懸命考えてくれるブランドです。・私たちの株式会社 赤澤 える「僕らが売っているのはファッションじゃない」そう言い切る彼らの服を、ファッションとして喜ぶ人がこんなにたくさんいる。だから私は敢えて、オールユアーズを「ファッションブランド」だと信じたい。尊敬と憧憬の念を込めて。・ファッション編集者 軍地 彩弓オールユアーズは「愛」がある場所。作り手と買い手がハッピーになれる「心」がある場所。幸せのある服作りの全てがここにあります。・写真家 MOTOKO全身で考える、オールユアーズ。・株式会社糸編 宮浦 晋哉時代ごとに服に求められる要素は移り変わっていくけれど、現代を生きる人に向けて服を届けるのがファッションデザインの本質なので、オールユアーズは、実は最も現代的で日本的なファッションブランドです。・ホテルプロデューサー 龍崎 翔子私も、共犯者です。・旅するおむすび屋 菅本 香菜両想いになれるブランド。・ジモコロ編集長 徳谷 柿次郎オールユアーズの服をこれまで20着以上買っていて、自分の店舗でも販売していた。著者の木村くんとは同い年の友人でもある。オールユアーズの服を着て年中過ごし、彼と何度も旅をしてきたから言える。次は、この本を手に取った貴方が彼の思想に触れる番だ!・sioオーナーシェフ 鳥羽 周作スタイルを身に纏う時代からスタンスを身に纏う時代になったまるで自分の想いを体現している様なブランドだと素直に思ったオールユアーズを着る僕のスタンスの表明・オールユアーズ代表のひとり 木村 まさし「共犯者募集」この本は 「I」や「ME」 から離れ、「WE」や「US」 で語ることを覚えた私たちの「ALL YOURS」という物語です。この物語の続きを、これから一緒に紡いでいきませんか?オールユアーズは「共犯者」を募集しています。・foufou デザイナー マール コウサカ僕は「ファッションをやっている」デザイナーだ。彼らは自らを「ファッションではない」と言う。僕は「着ていることで高揚感のある服」を作っている。彼らは「着ていることを忘れてしまう服」を作っている。真逆のことをやっているが、その活動にはシンパシーを感じる。それは彼らも僕も「大きな社会課題を自分たちで解決することはできないけど、となりにいる人を笑顔にしていくことならできそう」という根底にある考え方が同じだからなのかもしれない。彼らと僕らは真逆のところにいながら自分たちのとなりにいる人を笑顔にし続け、自然体で繋がっていたい。・わざわざ代表取締役平田 はる香オールユアーズという思想を纏う・株式会社cotree 櫻本 真理オールユアーズを贈ると、贈った相手と共通の物語でそっとつながることができるような気持ちになります。ものを贈る、という体験すらも豊かにしてくれる、あたたかさのあるブランドです。・オールユアーズ 共同創業者 原 康人木村に帯にコメント書いてって言われた。めっちゃ考えたけど、全く何書いていいのか分からない。だからあえてここで伝えます。いつもありがとう。これまでもこれからもあなたは私の最高の相棒です。・発酵デザイナー 小倉ヒラクオールユアーズ代表、木村さんの奥さんは、僕が紹介しました。婚姻届にも僕がサインしました。
¥3,960
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赤澤える・選書セットA

赤澤える・選書セットA

赤澤えるさんによる選書セット。シークレットの一冊は、元々赤澤さんに選書して頂いた一覧から、2冊に合いそうな本を当店が選書しました。
¥6,160
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赤澤える・選書セットB

赤澤える・選書セットB

赤澤えるさんによる選書セット。シークレットの一冊は、元々赤澤さんに選書して頂いた一覧から、2冊に合いそうな本を当店が選書しました。
¥6,842
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赤澤える・選書セットC

赤澤える・選書セットC

赤澤えるさんによる選書セット。シークレットの一冊は、元々赤澤さんに選書して頂いた一覧から、2冊に合いそうな本を当店が選書しました。
¥5,830
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小倉ヒラク『発酵する日本』

小倉ヒラク『発酵する日本』

発行 : Aoyama Book Cultivation 青山ブックセンターデザイン・装幀:竹内 宏和(藤原印刷株式会社)印刷:内山 和希・唐澤 匡孝(藤原印刷株式会社)プリンティングディレクター:花岡 秀明(藤原印刷株式会社)製本ディレクション:平澤 和紀(藤原印刷株式会社)営業:藤原 章次(藤原印刷株式会社)印刷・デザイン 藤原印刷コデックス装、アンカット製本限定2,000部当店の出版プロジェクト第1弾。小倉ヒラクさんが、47都道府県の知られざる発酵文化を訪ねた旅が写真集に。数百年継承されてきた日本独自の発酵文化にまつわる様々なシーンを切り取った写真を86点収録。日本酒や醤油などおなじみの発酵食品から、宮崎県日南海岸のむかでのり、青森県十和田のごど、長崎県対馬のせんなど、未知すぎる驚愕のローカル発酵食品まで、日本の文化の多様性とその土地に生きる人々の営みを垣間見ることができます。書き下ろしのエピソードも収録。「とにもかくにも、ヒラクさんの写真と藤原印刷さんの印刷がめちゃくちゃ良いです。ヒラクさんの視線、視点、そしてつぶれない黒をはじめとした印刷の質と技術。当店が出版するという枠組みをありがたいことに話題にしてもらっていますが、ぜひそれらに注目してほしいです…!」(山下)https://hirakuogura.com/photobook-2/https://storywriter.tokyo/2020/03/10/2870/
¥3,960
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ハンドタオル (IKEUCHI ORGANIC × 青山ブックセンター)

ハンドタオル (IKEUCHI ORGANIC × 青山ブックセンター)

※限定生産です!①カラー :アイボリー(オーガニック120)素材点:有機栽培綿(オーガニックコットン)100%サイズ:23 x 23 cm。特徴精密。私たちのタオルづくりの哲学です。細部まできっちり、しっかり、真面目にタオルをつくります。オーガニック1は、よく水を吸い、よく乾き、気持ちいい風合いが長持ちする、永久定番。IKEUCHI ORGANICがつくるオーガニックコットンタオルの原点です。※お手入れ→https://www.ikeuchi.org/c/organic/organic1/og120-WT②カラー :ネイビー素材:オーガニックコットン 100%サイズ:23 x 23 cm特徴:ありそうでなかった、オーガニックコットン100%のタオルハンカチ。圧倒的な吸水力を発揮するボリューミーな糸使いでつくりました。毎日のおでかけのお供にはもちろん、何枚あっても重宝します。大切な人に贈るプレゼントに1枚添えるなど、ギフトとしても人気です。※注意:画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。※詳細はIKEUCHI ORGANICのHPより https://www.ikeuchi.org/webshop/
¥1,320
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【特典付き】文芸書担当選書セット11月篇

【特典付き】文芸書担当選書セット11月篇

※購入特典としてリーフレットをお送りしています。コルソン・ホワイトヘッド 谷崎由依訳『地下鉄道』(早川書房)上間陽子『海をあげる』(筑摩書房)太田靖久『ののの』(書肆汽水域)こちらは11月の間だけご購入可能です。
¥4,972
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赤澤える『私たちのワンピース』

赤澤える『私たちのワンピース』

東京・原宿の中心で “古着の新しい価値観を提供するファッションブランド” を展開してきたディレクター、赤澤える。今作は、彼女のデビュー作であり原点でもある服「私たちのワンピース」にまつわる表現が込められたアートブックです。はじまりは、異国の地で手渡された一枚のワンピース。その実体験が、数千を超える人に愛され続けるヒット商品に生まれ変わり、 ブランドの代名詞ともいえる存在となった今。彼女は「このワンピースはもう二度とつくらない」と宣言しました。このアートブックには、そう決心したことの裏側に横たわる甘美と辛酸が、写真や文章を通して120頁にわたり表されています。コストを惜しまずに全て自費で制作されていることにも彼女の強い想いを感じられます。彼女の理想とするものづくりを叶える、大きな第一歩となった本作。ぜひ静かな部屋の中、おひとりでごゆっくりお愉しみください。 ※「初回限定版」オンライン分は完売しており、こちらのページでは通常版をお求めいただけます。通常版につきましては、表紙デザインと、中に挟まれている紙の内容に初回限定版との違いがありますが、お値段とメインページは変わりません。
¥7,700
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佐久間裕美子 若林恵『こんにちは未来』 3冊セット

佐久間裕美子 若林恵『こんにちは未来』 3冊セット

出版 株式会社黒鳥社『それを感じているのは私だけじゃない こんにちは未来 ジェンダー編』 『どこに出口があるのかはわからないけれど こんにちは未来 アメリカ編』 『みんなもっと好きに言ったらいいのに こんにちは未来 メディア編』3冊セット販売NY在住のジャーナリスト佐久間裕美子と『WIRED』日本版の 前編集⾧でコンテンツメーカー黒鳥社の若林恵の盟友二人が、 音楽、アート、政治、ビジネス、メディア、ライフスタイル までカテゴリーにとらわれず縦横無尽に語りつくす ポッドキャスト番組「こんにちは未来」。 エピソード累計130万DL、JAPAN PODCAST AWARDの最終20作品にも ノミネートされた人気ポッドキャスト番組の待望の書籍化です。 エピソードVol.1-Vol.22までを「ジェンダー編」、「メディア編」、 「アメリカ編」の3つのテーマに分けて大幅加筆の上、再編集。 3冊同時に刊行!①ジェンダー編1.さよならから、こんにちは。ポッドキャストを始める理由 *アメリカで盛り上がるポッドキャスト*私たちの幸せを握る、脱テクノロジー 他2.トイレの話 *未来のトイレ *「男」と「女」の間のグラデーション *女性店主のレコード店 他3.世界で一番偉いのは誰か *ジェンダー、機能、融合する境界 *ビヨンセが世界で一番偉い!*わかりあえない時代の「許す」と いうプロテクト *否定できない母ちゃん、キュレーションできない家族 他4.いま、地方がおもしろい *ゆみちゃんの全国行脚 *地方の方が面白くなっちゃう必然 *新しい価値観と地元の人々 他5.混浴温泉の問題 *混浴温泉問題とアフォーマティブ・アクション *公平さをどうやって担保するか 他6.インターセクショナリティは大切なのか? *インターセクショナリティの理想と現実 *ミレニアル世代のリバタリアニズム 他7.男性的?女性的? *Fワードは「レディらしくない」 *一筋縄じゃない「ミソジニー」を考える 他②アメリカ編1.テイラー・スウィフトと中間選挙 *テイラーの民主党支持宣言 *政治をめぐる*カニエの謎行動*ユナボマーと混迷深まるリベラリズム2.アジアきてんじゃない!?*アメリカのアジア人 *「同化しなくていい」第一世代 *アイデンティティも新しく 他3.求む!みんなのための新しいガバナンス *中間選挙に新しい風 *右傾化問題、国家派遣の問題 * 「閉じた世界」のガバナンス 他4.未来がよめるなんて思っちゃいけない *まだ生きている「壁」の話 *子供の事情で全米が混乱? *異常が常態、どう向き合う? 他5.レギュレーションを作るのは誰か *メキシコシティの安全 *ヒーローの評価が変わる潮目 *変わり始める、レギュレーションの作られ方6.イケてるフェスのつくり方 *ゆみちゃんの生産性向上計画 *ファレルが提案する「新しいフェス」 他7.ジャパン・プレゼンスを考える *存在感の示し方ースポンサードのお作法 *社会貢献はもはや生存戦略 *本気でやればすぐ変われる③メディア編1.サクマグを作った理由 *ゆみちゃんの自主出版 *紙とデジタル、変わるサイクル *ブログじゃない「マガジン」他2.Zine『サクマグ』をめぐって *そもそも、雑誌とは? *値段、どう考える? *本を買い、「わからない」を楽しむ 他3.いま、メディアをつくるということ * 『My Little New York Times』 *チャンネルの数だけデモグラがある *コンテンツは内在的な理由から他4.レピュテーション スタジアムツアー、そして、デカ箱に行く男子の話 * 「こんまりする」の根本的解決 * 「イケてない私たち」の代弁者 *色っぽい商売とフェミニズム *デカ箱の楽しみ方!? *本当の混浴温泉を目指すには 他5.メディアのビジネスモデル、どうなるの? * noteの手軽さ、そして課金問題 *メディアとプラットフォームのこれから 他6.変わりゆくメディアの景色 *日米テレビコンテンツ事情 *企業のメディア投資と新しい景色 *いい本をつくれる場所を 他7.メディアに中立性はあるのか *政党の雑誌タイアップ、何が問題? *メディアの中立性は思想のことではない *ビジネス・ニュートラリティの終焉 * 「声を上げる」のパワーを見くびらない 他
¥3,960
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若林恵 責任編集『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』

若林恵 責任編集『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』

出版社 : 日本経済新聞出版小さい政府/大きい政府の二項対立を超えていく、小さいけれども、誰も排除されない大きな社会を実現する、「小さくて大きい行政府」はありえないのか? 人口減少によって社会が疲弊し「公共」が痩せ細っていくなか、デジタルテクノロジーの可能性を正しく想像することで、新しい公共のありかた、新しい行政府の輪郭を見いだすことができないか。テクノロジーと社会の関係に常に斜めから斬り込んできた『WIRED』日本版元編集長、『さよなら未来』の若林恵が、行政府のデジタルトランスフォーメーション(ガバメントDX)に託された希望を追いかけたオルタナティブな「行政府論」。eガバメント、データエコノミー、SDGs、地方創生、スマートシティ、循環経済、インディアスタック、キャッシュレス、地産地消、AI、クラウドファンディング、ライドシェアから……働き方改革、マイナンバー、ふるさと納税、高齢ドライバー、「身の丈」発言、〇〇ファースト、災害、国土強靭化、N国党、Uber・WeWork問題、プラットフォーム規制、リバタリアニズム……さらにはデヴィッド・グレーバー、暴れん坊将軍、ジョーカー、ヒラリー・クリントン、メタリカ、カニエ・ウエストまで……縦横無尽・四方八方・融通無碍に「次世代ガバメント」を論じた7万字に及ぶ「自作自演対談」に加え、序論、あとがき、コラム32本を一挙書き下ろし! 企画・編集・執筆、全部ひとり!現場で戦う公務員のみなさんにお届けしたい、D.I.Y.なパンクムック!黒?雑志 第2卷次世代ガバメント小さくて大きい政府のつくり方責任編集=若林恵
¥1,980
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平野甲賀『平野甲賀と』

平野甲賀『平野甲賀と』

出版社 : NEAT PAPER大胆かつ繊細な描き文字を配した数多くの本の装丁、そして演劇集団「黒テント」のポスターデザイン・舞台美術などの仕事で知られる装丁家・グラフィックデザイナー、平野甲賀さんによる描き文字〝画文集〟の決定版。平野さんが82歳になった日、写真家の息子が娘をつれて父を一日撮影した……。老人力が増して来た平野さんを囲んで若きふたりのデザイナーが、描き文字選びに、作品選定に、レイアウトや造本に勤しんだ……。本書はそんなふうに平野甲賀さんと数人のメンバーによって編まれた一冊。自身の手による描き文字作品群やエッセイのほか、制作風景や幕間のひとこま(撮影=平野太呂さん)、寺子屋「マルテの学校」の活動のこと(記録=編集部)、大好きなイラストレーターの作品(画=小島武さん)など、描き文字・画・写真・文をにぎやかに収めました。B5変型、コデックス装、カラーページ多数。
¥4,400
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雪朱里 『時代をひらく書体をつくる。 書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』

雪朱里 『時代をひらく書体をつくる。 書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏』

出版社 : グラフィック社活字~写植~デジタルフォントと三世代にわたり続く日本の書体の歴史のなかには、その存在の重要さに関わらず、あまり知られていないデザイナーがいる。その筆頭が、金属活字・写植・デジタルフォントの三世代で書体デザイン・制作・監修を経験し、特に写研で大きな功績を残した橋本和夫さんだ。日本の書体史の主軸となる部分を築いてきた人である。本書では、橋本さんのロングインタビューを通して、これまであまり語られてこなかった、だが間違いなく現在のルーツとなる書体デザインの舞台裏を浮かび上がらせ、日本の書体の知られざる流れを紐解いていく。
¥2,970
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ロビン・キンロス『モダン・タイポグラフィ 批判的タイポグラフィ史試論』

ロビン・キンロス『モダン・タイポグラフィ 批判的タイポグラフィ史試論』

山本太郎 翻訳出版社 : グラフィック社クリティカルな議論と実践を喚起したいという強い願望をもって、 本書は書かれた。「近代」を軸にめぐるタイポグラフィの精神史を鮮やかに描き出した名著。西洋における近代タイポグラフィの展開を、思想や技術の変遷、人的交流、主要な議論のなかから浮かび上がらせる。
¥3,960
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カール・ゲルストナー『デザイニング・プログラム』

カール・ゲルストナー『デザイニング・プログラム』

永原康史 監訳 ヤーン・フォルネル 翻訳出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社問題の解決に代えて、解決のためのプログラムを。デザインのプロセスこそをデザインすべきだと説いた、スイス派伝説のデザイナー、カール・ゲルストナーの設計方法論。時を超える鮮やかな名著、新訳で復刊。カール・ゲルストナー(1930-2017)は、体系的、プログラム的な思考をグラフィックデザインとアートに応用し、またそれを言語化した革新者である。ゲルストナーはグラフィックデザイナーだ。IBM、フォルクスワーゲン、スイス航空などをクライアントに持ち、ヨーロッパで最も成功した広告代理店のひとつ、ゲルストナー+クッター社(後のGGK、ゲルストナー グレディンガー クッター社)の共同経営者であった。同時に、優れた画家(グラフィックアーティスト)でもあった。これらに対する姿勢は共通している。それは、造形の問題に対する個々の解決策を求めるのではなく、解決のためのプログラムをデザインするということだ。デザイニング・プログラムとは、方法でありアプローチである。個々の問題にはいくつかの解決策があり、ある状況下ではそのうちの一つが最適解となる。解決策を含むプログラムをデザインすること。これは人生の哲学というより、実践に根ざした考察である。それが実際にどのようなものであったかを具体的に解説することが本書のテーマだ。したがって、現代デザインにおける広義の問題に関心を持つすべての人にとって、非常に実践的な入門書となるはずである。(1964年の初版を忠実に復刻した本編に、ラース・ミュラーによる解説、永原康史による日本語版解説が付属)
¥3,850
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木浦幹雄『デザインリサーチの教科書』

木浦幹雄『デザインリサーチの教科書』

出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社デザインリサーチなしには、もう何も作れない──。日本で初めて、デザインリサーチの実践者がその全貌と詳細を書き下ろした一冊。不確実性の高まる社会において、正しい問いを立て、正しいプロダクトを作り続けるためには、人々の気持ちになってプロダクトを作るのではなく、人々をプロダクト開発プロセスに巻き込み、人々の生活を理解し、人々と共にプロダクトを作る必要があります。そのための方法が「デザインリサーチ」です。世界中の経営者が殺到するコペンハーゲンのデザインスクール、Copenhagen Institute of Interaction Design(CIID)で実践されている手法をベースに、日本でのプロジェクトをふまえて、より実践しやすく、かつ効果が得られるようにカスタマイズしたプロセスと考え方を、わかりやすく解説します。本書によって、近くスタンダードになるであろう、産業界におけるデザインリサーチの体系化された知見をインストールできます。1章では、デザインへの注目、またリサーチに基づくデザインへの期待が高まる背景を紐解きます。2章では、デザインリサーチの特徴をマーケティングリサーチと比較しながら挙げ、デザインリサーチが貢献できる理由と範囲を定義します。メインとなる3章では、プロジェクト設計からチームビルディング、リサーチ設計、主となる調査と分析、さらにはアイディエーション、コンセプト作成、ストーリーテリング、プロトタイピングまで、デザインプロセスを俯瞰したうえで必要となる手順を解説します。4章では、デザインリサーチに組織で取り組み運用していくためのポイントを紹介します。教科書と銘打っていますが、型通りではない現在進行系の分野における生きた教科書という意味であり、読者をこの世界に導くためのテキストブックです。
¥2,860
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クリフ・クアン ロバート・ファブリカント『「ユーザーフレンドリー」全史』

クリフ・クアン ロバート・ファブリカント『「ユーザーフレンドリー」全史』

尼丁千津子 訳出版社 : 双葉社自動車のハンドル、ディズニーランド、アーロンチェア、iPhoneとアップル、ワンクリック購入、「いいね! 」ボタン、そして自動運転車…そのデザインはなぜ大ヒットし、人の意識をどうつくり変えたのか?つい手に取ったり、思わずクリックしてしまうモノや仕組みの「使いやすさ」の正体は何なのか?私たちの生活と思考を一変させてきた優れたデザインに共通する概念「ユーザーフレンドリー」。21世紀の世界と私たちの認知をかたちづくり、ときに大きく左右するその光と影、そして未来への展望を豊富な事例と綿密な取材で紐解く、デザイン文化史の決定版。
¥2,640
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『アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ188 一流クリエーターの思考と発想の実例集』

『アートディレクター/デザイナーのラフスケッチ188 一流クリエーターの思考と発想の実例集』

出版社 : エムディエヌコーポレーション国内の第一線で活躍する先端・気鋭のアートディレクター/デザイナー151組が手がけた188例のデザインの仕事と、それを完成させるためのプロセスがわかるラフ、スケッチ、アイデアメモ、モックアップ、カンプなどの豊富な画像と解説で紹介するデザイン事例集。一流のプロフェッショナルクリエーターはどのようなアイデアで仕事を遂行したのか、どのようにしてデザインの問題を解決したのか。圧倒的な情報量を誇る、デザイン関係者必携、重厚な一冊です。
¥3,850
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上間陽子『海をあげる』

上間陽子『海をあげる』

出版社:筑摩書房痛みを抱えて生きるとは、こういうことなのか。言葉に表せない苦しみを聞きとるには、こんなにも力がいるのか。生きていることが面倒くさい日々が私にあったことは、若い女の子の調査の仕事をしていると、どこかで役に立っているように思う。(……)あれからだいぶ時間がたった。新しい音楽はまだこない。それでもインタビューの帰り道、女の子たちの声は音楽のようなものだと私は思う。だからいま私は、やっぱり新しい音楽を聞いている。悲しみのようなものはたぶん、生きているかぎり消えない。それでもだいぶ小さな傷になって私になじみ、私はひとの言葉を聞くことを仕事にした。(「美味しいごはん」より)
¥1,760
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岸政彦 打越正行  上原健太郎 上間陽子

岸政彦 打越正行 上原健太郎 上間陽子

出版社 : ナカニシヤ出版階層格差という現実のなかで生きられる沖縄的共同性──。膨大なフィールドワークから浮かび上がる、教員、公務員、飲食業、建築労働者、風俗嬢…… さまざまな職業の人びとの「沖縄の人生」。ここにあるのは、私たちがたまたま出会った、小さな、ささやかな断片的な記録である。しかしこの「生活の欠片たち」を通じて、私たちなりのやり方で沖縄社会を描こうと思う。私たち日本人は、一方で「共同性の楽園」のなかでのんびりと豊かに生きる沖縄人のイメージを持ちながら、他方で同時にその頭上に戦闘機を飛ばし、貧困と基地を押し付けている。本書は、少なくともそうした沖縄イメージから離脱し、沖縄的共同体に対するロマンティックな植民地主義的イメージが、基地や貧困とどのように結びついているかを、日本人自身が理解するための、ささやかな、ほんとうに小さな一歩でもあるのだ。―――序文より
¥3,520
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岩田慶治『アニミズム時代』

岩田慶治『アニミズム時代』

出版社 : 法藏館アニミズムの根幹を自然と人間との直接的対応におきかえ、その発端の姿を描きだす。岩田アニミズム論の到達点を示す名著。待望の文庫化。巻末には、本書刊行当時に行なわれた著者と秋道智彌氏との対談「いま、なぜアニミズムなのか」を収載。
¥1,320
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奥野克巳『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』

奥野克巳『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』

出版社 : 亜紀書房アニミズムは「原初の人間の心性」として過去のものとされてきた。しかし、そこには、人間の精神を豊かにするヒントが隠されているのではないか。文学、哲学の大胆な解釈とフィールド経験を縦横に織り合わせて、「人間的なるもの」の外へと通じるアニミズムの沃野を探検する。
¥1,870
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東千茅 『人類堆肥化計画』

東千茅 『人類堆肥化計画』

出版社 : 創元社生きることの迫真性を求めて、都会から奈良の里山へ移り住んだ若き農耕民が構想する、生き物たちとの貪欲で不道徳な共生宣言。一般に禁欲や清貧といった観念に結び付けられている里山を、人間を含む貪欲な多種たちの賑やかな吹き溜まりとして捉え直し、人間と異種たちとの結節点である堆肥を取り上げながら、現代社会において希釈・隠蔽されている「生の悦び」を基底から問い直す。
¥1,870
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伊藤亜紗『手の倫理』

伊藤亜紗『手の倫理』

出版社 : 講談社人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか。介助、教育、スポーツ、看取りなどさまざまな関わりの場面で、コミュニケーションは情報伝達の領域を超えて相互的に豊かに深まる。ときに侵襲的、一方向的な「さわる」から、意志や衝動の確認、共鳴・信頼を生み出す沃野への通路となる「ふれる」へ。相手を知るために伸ばされる手は、表面から内部へと浸透しつつ、相手との境界、自分の輪郭を曖昧にし、新たな関係を呼び覚ます。目ではなく触覚がひらく、人間同士の関係の創造的可能性とは。
¥1,760
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ダリアン・リーダー『ハンズ 手の精神史』

ダリアン・リーダー『ハンズ 手の精神史』

松本卓也 牧瀬英幹 翻訳出版社 : 左右社ラカン派気鋭の研究者が描く、手をめぐる文化・精神の歴史。アダム・スミスの「神の見えざる手」からディズニー映画「アナと雪の女王」まで、人間の歴史を「手を使って行うことの変化」として読み直す。文化や歴史、心理学や精神分析の理論を横断しながら、自分自身や他者との関係、現代に潜む病理を、ユーモアを交えつつ鋭く描き出していく。
¥2,420
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デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』

デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』

酒井隆史 芳賀達彦 森田和樹 訳出版社: 岩波書店やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ精神的暴力や封建制・労働信仰を分析し、ブルシット・ジョブ蔓延のメカニズムを解明。仕事の「価値」を再考し、週一五時間労働の道筋をつける。『負債論』の著者による解放の書。
¥4,070
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グレアム・ハーマン『思弁的実在論入門』

グレアム・ハーマン『思弁的実在論入門』

上尾真道 森元斎 訳出版社: 人文書院オリジナルメンバーによる待望の入門書。2007年4月27日、ロンドンで「思弁的実在論」は誕生した。最初のメンバーは四人。ブラシエ、グラント、ハーマン、メイヤスー。思考と存在の相関を超えた実在への志向を共有した彼らの哲学は、瞬く間に世界を席巻し思想界の一大潮流となる。本書はそのオリジナルメンバーの一人による、待望の概説書である。四人それぞれの著作に深く分け入り、要点を抽出。その可能性のコアを捉え、次世代に繋がんとする力作。「思弁的実在論なんてものが本当にあるのか。あるとしたら、それは何か新しいものなのだろうか。この問いの一方ないし両方に対して、多くの批判者が「いいえ」と答えようとしてきた。しかし私の見立てでは、答えは、はっきり両方ともに「はい」である。」(本書より)
¥2,750
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篠原雅武『「人間以後」の哲学 人新世を生きる』

篠原雅武『「人間以後」の哲学 人新世を生きる』

出版社: 講談社本書は、マルクス・ガブリエルのほか、近年日本語への翻訳が相次いでいる、カンタン・メイヤスー、ティモシー・モートン、グレアム・ハーマンといった哲学者たちを簡便に紹介しつつ、その思想を正面から検討し、日本の状況と照らし合わせる中で、これから先の世界と人間をめぐるさまざまな問いに答える方法を提示する。
¥1,980
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入不二基義『現実性の問題』

入不二基義『現実性の問題』

出版社: 筑摩書房 現実は何処に繋がっている?離別と死別の比較から始まり、現実性という力が、神へと至るプロセスを活写。
¥3,520
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近藤和敬『ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読する 〈内在〉の哲学試論』

近藤和敬『ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読する 〈内在〉の哲学試論』

出版社: 講談社ドゥルーズとガタリによる最後の共著『哲学とは何か』。難解をもって知られるこの著作をどう読んだらいいのか。読解のため、本書では大きく三部で構成される。第一部では、ドゥルーズとガタリの〈内在〉概念とはどのようなものかを明らかにする。単に内在と超越という二項対立ではなく、彼らが「内在野」と名指ししたものは何だったのか。スピノザ、ベルクソンなども参照しつつ、その形成過程を明らかにしていく。第二部では、哲学・科学・芸術の三つを同じ形式をもったものとして、あえて並列に描こうとしたドゥルーズとガタリの意図に分け入っていく。そこから「脳」と「カオス」が析出される次第は、まさに『哲学とは何か』を解読する重要な準備となる。第三部では、いよいよ『哲学とは何か』をきわめて精密に読み解く。各章に概要、用語、読解の見出しを立て、まさに一字一句を読んでいく。その先に見えてくる〈内在〉の哲学とは?
¥3,190
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