青山ブックセンター本店

表参道駅5分、ワンフロアの店舗です。デザイン・広告・写真・アートなどクリエイティブ系の…

青山ブックセンター本店

表参道駅5分、ワンフロアの店舗です。デザイン・広告・写真・アートなどクリエイティブ系の書籍と、海外文学をはじめとした文芸や人文書が充実。本を通じた学び場としてのスクールも併設しており、著者を招いたイベントも開催しています。ビル内に駐車場有。

マガジン

  • #青山ブックコミュニティー

    青山ブックコミュニティーのメンバーによるマガジンです。コミュニティーの活動や思いを発信していきます。

  • #ABCで出会った本

    青山ブックセンターで出会った本についてのエピソードが書かれたnoteをまとめるマガジンです。みなさんから投稿された、ABCで出会った思い入れのある1冊、偶然出会った1冊…のエピソードをお楽しみください。

記事一覧

青山ブックセンターで偶然出会った本にまつわるエピソードを募集します。 #ABCで出会った本

こんにちは。青山ブックコミュニティーメンバーの増田ダイスケです。私たちのコミュニティについては以下に説明させていただきます。 ・書店の可能性を拡げる ・青山ブッ…

一緒に、青山ブックセンターという本屋の新しいあり方を模索していきたい。本日12月10日21時、募集開始です。

店長の山下です。 連載やインタビューで、より深く本屋のあり方を考える機会が増えています。世の中の変化が激しい時代において、もちろん様々な形態の本屋ができています…

AOYAMA BOOK COIN 始まります。

オリジナルのポイントを作って配れる・もらえる無料アプリ、mintを使って、オープンな場でつながりを可視化できる「AOYAMA BOOK COIN(青山ブックコイン)」が始まります。…

12月1日(日) 「青山ブックセンターコミュニティ」のための公開ミーティングを開催します。

青山ブックセンター本店では、12月よりコミュニティサービスを始めます。 なぜコミュニティを作るのか?もちろん本を売ることを諦めたわけではありません。 ただ現状のま…

青山ブックセンターで偶然出会った本にまつわるエピソードを募集します。 #ABCで出会った本

青山ブックセンターで偶然出会った本にまつわるエピソードを募集します。 #ABCで出会った本

こんにちは。青山ブックコミュニティーメンバーの増田ダイスケです。私たちのコミュニティについては以下に説明させていただきます。

・書店の可能性を拡げる
・青山ブックセンターという場所が好きな人同士が繋がる
・お店と本をもっと楽しんでもらえる場所にする

というコンセプトで運営されている青山ブックセンター本店が主宰するコミュニティです。

コミュニティー発の新企画を始めます。今回、コミュニティー内の

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一緒に、青山ブックセンターという本屋の新しいあり方を模索していきたい。本日12月10日21時、募集開始です。

一緒に、青山ブックセンターという本屋の新しいあり方を模索していきたい。本日12月10日21時、募集開始です。

店長の山下です。
連載やインタビューで、より深く本屋のあり方を考える機会が増えています。世の中の変化が激しい時代において、もちろん様々な形態の本屋ができていますが、1万店舗もある本屋の大半の商売の形は変わっていません。
当店も、まず良い棚を作っていくことは大前提として、トークイベントやオリジナルのフェア、出張販売等を増やしてきました。でもこれらは、以前(約10年前)から行っていたことで、そこにかけ

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AOYAMA BOOK COIN 始まります。

AOYAMA BOOK COIN 始まります。

オリジナルのポイントを作って配れる・もらえる無料アプリ、mintを使って、オープンな場でつながりを可視化できる「AOYAMA BOOK COIN(青山ブックコイン)」が始まります。

最近、当店自体の感想やトークイベントの感想、当店で購入した本についてツイートして頂くことが増えてきました。リツイートやいいねをしても、どうしてもタイムラインは流れていってしまうので、もう1歩踏み込んで感謝を伝えたいと

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12月1日(日) 「青山ブックセンターコミュニティ」のための公開ミーティングを開催します。

12月1日(日) 「青山ブックセンターコミュニティ」のための公開ミーティングを開催します。

青山ブックセンター本店では、12月よりコミュニティサービスを始めます。

なぜコミュニティを作るのか?もちろん本を売ることを諦めたわけではありません。
ただ現状のままでは、本の売上の限界値が見えています。「お店で本を売ること以外にも書店が担える役割がもっとたくさんあるのではないか?その役割を担っていく中で、今よりも本を売ることができるのではないか?」そう考えた時、ひとつの取り組みとしてコミュニティ

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